アティナ・レーゼ, 1991年ハンブルク出身。
5歳の時に京都にてヴァイオリンを始める。その後、家族と共にカナダに引っ越したのち、9歳でケベック音楽院の学生(Jungstudentin)としてJean Angers教授に師事する。
数年間の日本での居住期間を経て15歳の時にドイツに一人で渡り、Pflüger Stiftung FreiburgのWolfgang Marschner教授に師事。
その後、ミュンヘンのViolininstitut der Starnberger MusiktageのRudens Turku教授に5年間師事した。
2013年マインツ音楽大学の学部生として入学し、2018年「ヴァイオリニストの腱鞘炎の症状と回避するための対策」をテーマに論文を提出し、卒業する。
2017年よりTalent Music Master Courses Academy of Brescia(ヴェローナ、イタリア)にてソリストプログラムをErvis Gega教授に師事。
その他にもマスタークラス等にてProf. Stephan Hempel、Prof. Lena Neudauer、Prof. Helmut Zehetmair、Prof. Sophia Jaffé、Prof. Christoph Schikedanz、Prof. Christian Sikorski、Prof. Ida Bieler、Prof. Mintcho Mintchev各氏に師事。
2018年、ハンブルクのエルプフィルハーモニーのコマーシャル「Window Waltz」のソリストとして出演。
この映像が好評を博し、撮影機関はカンヌライオンズ国際広告祭で「年間最優秀独立機関」賞を受賞する。
同年、Klassischen Philharmonie Bonnの第1ヴァイオリン奏者として入団。その後、Rotary Clubs Mainz-Churmeyntzから文化賞を授与される。
2018年より現在、彼女は2つの大学院課程を始め、マインツ音楽大学ではヴァイオリン、ヴェストファーレン・ヴィルヘルム大学にてヴァイオリンと応用音楽心理学を専攻している。
これまでにミュンスター交響楽団、WCIT世界会議のAI音楽のギリシャ代表大使としてアルメニア州立交響楽団、マルタ交響楽団 、フィルハーモニー・ルクセンブルク 、オルフェオ•オーケストラ(ベルギー)そしてKurpfälzische Kammerorchester にて客演。
ヴァイオリンニスト以外にもダンサー、振付師としても活動している。
2024年よりNeuen Philharmonie Hamburg とKammerorchester の第一ヴァイオリンニストとして入団。
同年8月に人気歌手ADELEの新ミュンヘン国際見本市会場の野外コンサートにて第一ヴァイオリンニストとして出演、そして同月にチャイコフスキー作曲の協奏曲、Epaminondas Chriacopol が彼女の為に作曲した作品を演奏し、最高位で卒業。
アティナ・レーゼは豊富な経験を活かし学部生時代より指導者として活動している。
2014年よりFreie Waldorfschule Darmstadt、2017年よりKulturforum Hattersheim e.V. 各音楽学校の講師を勤めている。
2022年より、Schowbühne Mainz e.V.と協力し、彼女はコンサートマスターと弦楽器教師として、毎年若い演奏家たちの為に開催される演奏会企画のために準備、育成し、ステージに共に上がっている。
指導方針についてアティナ・レーゼは演奏に於る身体全身の関与について重点を置いている。